Pabbly Connectは、ChatGPTなどの様々なアプリケーションを相互連携させるハブの役割を担います。
この記事では、Pabbly Connect の始め方・登録手順と、各種画面の使い方を解説します。これからPabbly Connect を使い始めたい方は、ご覧ください。
Pabbly Connectの始め方と登録手順
以下のリンク(紹介リンク)からPabbly Connect のWebサイトへ進んでください。
Pabbly Connectトップページ右上の「Sign Up Free」をクリック
アカウント作成画面が表示されますので、Googleアカウント(Sign up with Googleのボタン)か、お好きなEメールアドレスを入力してアカウントを作成(Create Account のボタン)する
Pabbly Connectボックスの「Access Now」をクリック
イントロ動画が出てきますが、「×」で閉じる
以下のようなダッシュボード画面が表示されます。これで登録は完了です。
Pabbly Connect の画面解説
ダッシュボード
Pabbly Connectのダッシュボードは、主に①サイドメニュー、②タスクサマリー、③ワークフローフォルダ、④ワークフローリストから構成されています。
それぞれの要素について解説します。
①サイドメニュー
サイドメニューには、Dashborad(ダッシュボード)、Workflows(ワークフロー)、History(ヒストリー)、Settings(設定)、Get Help(サポート)があります。それぞれのメニューについては、次のセクションで詳しく解説します。
②タスクサマリー
月当たりに利用可能なタスク数(TASKS ALLOTTED)、当該月の消費済タスク数(TASKS CONSUMED)、当該月の残存タスク数(TASKS REMAINING)、無料タスク消費数(FREE TASKS CONSUMED)が表示されます。
③ワークフローフォルダ
ワークフローをフォルダ別に管理したい場合、ここにフォルダリストが表示されます。
④ワークフローリスト
選択したフォルダ中に存在するワークフローリストが表示されます。
⑤ワークフロー作成ボタン
新しいワークフローを作成したい場合は、こちらの”Create Workflow”のボタンをクリックします。
Workflows
Workflows(ワークフロー)画面ではワークフローを作成します。ダッシュボードの④ワークフローリストのワークフロー名をクリックしても、この画面に移動します。
History(履歴)
実行済のワークフローのヒストリー(履歴)を確認できます。Task History(選択中のワークフローのヒストリー)と、Task Usage by Workflow(ワークフローごとのタスク消費量)をタブで選択して確認できます。
Task History(選択中のワークフローのヒストリー)
選択中のワークフローのヒストリーを確認できます。ヒストリーには、以下のスクリーンショットの通り、実行済回数、タスク消費量合計、無料タスクの消費量合計の他、当該ワークフローの実行日、アプリ、ステータス等も確認できます。
Task Usage by Workflow(ワークフローごとのタスク消費量)
ワークフローごとのタスク消費量確認できます。実行済のべワークフロー数、タスク消費量合計、無料 タスクの消費量合計の他、実行日、アプリ、ステータス等を確認できます。
Settings(設定)
設定では、タスクの消費量や接続アプリ、変数などを確認、設定できます。それぞれのタブの設定項目について解説します。
Task Summary(タスクサマリー)
月当たりのタスク保有量、タスク消費量合計、当該月の残存タスク、及び無料タスクの消費量合計を確認できます。
Connections(接続アプリ)
ワークフロー内で使われているアプリ(接続アプリ)の名前、数、ステータスを確認できます。
Variables(変数設定)
全てのワークフローで用いることのできる変数を定義できます。カスタム変数はユーザー自身で定義した変数、システム変数はあらかじめシステム内に組み込まれている変数(変更不可)です。
Team Managements(チームマネジメント)
チームでPabbly Connectを利用する場合に使用します。チームメンバー数、共有したワークフロー数、共有されたワークフロー数、およびチームメンバーリストを確認できます。
API &Webhooks(外部接続設定)
API、もしくはWebhookを利用して外部アプリと接続する場合に使用します。
Time Zone(タイムゾーン設定)
タイムゾーンの設定を行います。ドロップダウンリストからタイムゾーンを選択して、”Save” をクリックします。
Get Help(サポート)
Pabbly Connectの使い方が分らない場合や、問題が起こった時には”Get Help(サポート)”が役に立ちます。
よくある疑問に対しては、多くのチュートリアル動画が準備されていますので、ここからアクセスできます。
動画ではカバーされていない内容や、新しい機能のリクエストなどは、フォーラムを通じて質問します。ページ中央に”Ask a Question(質問する)”という青色のボタンがありますので、そちらをクリックするとフォーラムに移動します。
フォーラムは、全ユーザー参加型のコミュニティーで、全てのユーザーが過去に質問した内容を見ることができます。
まず右上の検索ボックスに質問したい内容のキーワードを入力します。すると関連するスレッドが表示されますので、過去に同様の質問がされているか確認できます。
求めている質問がない場合は、”Ask a Question”というオレンジのボタンをクリックすると、新しい質問を作成できます。
ここで作成した質問は、全てのユーザーが閲覧できます。個人情報は投稿しないように注意してください。特にスクリーンショットを添付する場合、APIキーなどの情報が含まれていない、もしくは隠されていることを確認しましょう。
質問を投稿すると、通常は数日以内にPabbly Connectから返信が投稿されます。以下のステップに沿って設定しておくと、フォーラム上で返信が投稿されたときに、Eメールアドレス宛に通知されるので便利です。
Eメール通知設定
フォーラムトップ画面右上のユーザー名をクリックして、設定メニューから”Preferences”を選択してください。
以下のスクリーンショットのような設定画面が表示されます。
右側の設定オプションの”Email options:” 中の”Recieve email when a new conversation message is received” にチェックを入れてください。
これで、自分が作成した質問に対して回答が投稿されたときに、Eメールアドレス宛に通知を受け取ることができます。
以上でPabbly Connectの始め方、登録方法、及び画面解説を終わります。